|
|
さて、この時点まで読まれた方は、
「姓名」「生年月日」からそれぞれ「2つ」の数字が出ているはずですが、
まずは運命の世界の奥深くに入る前に、
「元素四大」と呼ばれる「地・水・火・風」のどの人生に、
あなたが属しているのかを、見てみましょう^^

「姓名の数」→奇数 / 「運命の数」→奇数 の人生
「対応スート/ソード」
「人生の目的/探究」「人生の幸福性/低」「人生の充実感/高」
いわゆる「学者型」と言うのが、最も近い表現かも知れませんが、
「風の民」に属する方は、その人生を「探究心の充足」に費やす運命を持っています。
細かい性格や運命はまたそれぞれの星で変わって来ますが、
大まかには「ソードのスート」で表せる運命の流れです。
「別れ・苦悩・逃亡・裏切り・不安」・・・
そして、最終的な「絶望」。
ろくなもんじゃないですね^^;
人生は数多くの「試練」が待ち構えているのが「風の民」です。
なぜ天はここまで辛い人生を「風の民」に与えるのでしょう?
それは、試練の代償として、
天が彼等に「こころの自由」を与えているからです。
「風の民」は、四つの民の中で最も「自由なこころ」を持ち、
常識や固定観念に捕われない「発想・行動」の機会を与えられます。
たとえ志半ばで道に倒れたとしても。
それは「風の民」にとって、「美しい生きざま」であって、
納得のいかないものではなく、
他の3つの民には得られない「強烈な人生の充足感」を持つ生き方なのです。
よく、私は彼等を「ジプシー」に例えます^^
そんな生き方です^^
------------------------------------------------

「姓名の数」→奇数 / 「運命の数」→偶数 の人生
「対応スート/ワンド」
「人生の目的/野望」「人生の幸福性/低」「人生の充実感/高」
「闘争」こそ人生。それが「火の民」の生き方です。
「火の民」に属する方は、その人生を「欲望の追求」に費やす運命を持っています。
細かい性格や運命はまたそれぞれの星で変わって来ますが、
大まかには「ワンドのスート」で表せる運命の流れです。
「希望・葛藤・凱旋・焦燥」・・・
そして、最終的な「負担」。
苦しんで手に入れたはずなのに。
最終的に手に入れた「地位や名誉」を背負って生きるのが「火の民」です。
「希望」はいつから「欲望」、そして「野望」に変わるのでしょう?
それはさながら「火の燃える様」に似ています。
「ぬくもり」や「暖かさ」を求める為に、こころに灯した火が、
気がつけば身体を焼いてしまう程の、手のつけられない「炎」に変わる。
自分の持てるもの、自分が抱えていけるだけのものを求めるうちは、
「火の民」は幸福な、そして前向きな人生を送ります。
しかし、それが一旦暴走してしまうと、
やがて人生は「闘争の繰り返し」となり、「守るべきもの」は増え続け、
その「管理」に追われるだけの人生を過ごす事になるのです。
自分の「器の大きさ」を計り続ける人生。
大いなる名声を得る予感も秘めていますが、それが負担になる可能性も秘めた、
「火の民」の人生です。
------------------------------------------------

「姓名の数」→偶数 / 「運命の数」→奇数 の人生
「対応スート/カップ」
「人生の目的/愛」「人生の幸福性/高」「人生の充実感/低」
「愛情を求め続ける」人生。それが「水の民」の生き方です。
「水の民」に属する方は、その人生を「愛の模索」に費やす運命を持っています。
細かい性格や運命はまたそれぞれの星で変わって来ますが、
大まかには「カップのスート」で表せる運命の流れです。
四つの民の中で、最も幸福を手にする民であるのに、
良く見れば、「迷い」のあとに必ず現れる「失望」。
なぜ、「迷いの後の決断」に、「失望」がついてまわるのでしょう。
これこそが、「水の民」の人生の永遠のテーマなのです。
風の民の「知識」や火の民の「名声」、地の民の「物質」より、
一番計りにくい、そして見えにくい「愛」を求めるがための
「水の民」の「試練」なのですね。
そもそも「愛とは何なのか」という定義は、古今東西の哲学者が挑んで未だに
答を出せない難問で、それを求めると言うのですから、
当然彼等の人生は「迷い多きもの」となり、
「情緒不安定」や「精神的障害」に陥りやすい人生でもあるのです。
最終的な「こころの幸福」を手に入れる事ができるまでには、
「水の民」の人生には多くの「精神的問題」が準備されています。
------------------------------------------------

「姓名の数」→偶数 / 「運命の数」→偶数 の人生
「対応スート/ペンタクルス」
「人生の目的/収穫」「人生の幸福性/高」「人生の充実感/低」
目に見える「収穫」と、それに対する「感謝」。そして「努力」。
「地の民」に属する方は、その人生を「努力と収穫」に費やす運命を持っています。
細かい性格や運命はまたそれぞれの星で変わって来ますが、
大まかには「ペンタクルスのスート」で表せる運命の流れです。
ここに見える人生のテーマは「安定」です。
手に入れたものを、どう活用すべきなのか?
さらに多くを手に入れるため、何をすべきなのか?
その多くは金銭をはじめとした「物質的」なものなので、
当然「もの」が増えると共に、行動は制限されていきます。
制限された場所で努力していく、
「農耕民俗的」な人生を送るのが、「地の民」です。
社会的成功を収める可能性は、四つの民の中で最も高い。
しかし、一歩間違えば「貧困」が待っているのも、彼等の人生で、
彼等はそれを非常に「苦痛に」とらえます。
また、手に入れたものに対する「評価」というものも、
はっきりと「数値」で表せるものが多いのも彼等の特長で、
ですから、その人生は極めて「現実的」です。
しかし昨今の御時世でこそ、「物欲」は悪いもののように言われますが、
実際のところは、もともとそれは「努力の証」であり、
「報酬」であり「収穫」であり。
その努力を正当に計るためのものとして、
ペンタクルス(金貨)も生まれたのです。
「努力」と「収穫」と「評定」。そして「さらなる研鑽」。
これこそが「地の民」の人生のテーマなのです。
----------------------------------------
「風の民」の試練は、「孤独」。
「火の民」の試練は、「防衛」。
「水の民」の試練は、「迷走」。
「地の民」の試練は、「束縛」。
それぞれ一長一短で、
それぞれに「人生の美学」があります。

|