22の星、太星。およそその外見からは想像もつかない、
強烈な「魔力」を持つ星。

近づく星々の人生を巻き込み、それを振り回す。
もちろん、本人が望んでそうしているわけでは無い。
時には、自らも傷ついてしまう事すらある。

星として、あまりに引力が強いのだ。

しかし、そのためには多大な精神のエネルギーを
必要とするため、太星のほぼ全ては、ある年齢を過ぎると「拓星」に降りる。

たいていは自分の居場所を見つける事によって。あるいは、結婚によって。

こうして、太星の人生は、2つに別れる事になる。
「渾沌」と、「平穏」とに。


適職タイプ/全般

星の輝き  ★☆☆☆☆
星の引力  ★★★★★

願望達成率 ★★★★★
自己破滅性 ☆☆☆☆☆

金運    ★★★★☆
恋愛運   ★★★★★


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太星。
全ての星の中で最も引力が強く、強烈な魔力を持った星です。
時にその引力は周囲の人間の人生すら巻き込んでしまう事があります。
しかし、当の本人はその事には全く気付かず、
周りが見ても「え、この人が?」という場合も多いです。
外見や性格ではちょっと分かりにくいですが、
よくよく見ると、
魅力というより本当に「魔力」という言い方が似合う、
不思議なオーラが出ています。

特に異性に対してはその効果は凄まじく、
「誘蛾灯」のように次々に相手を引き込んで来ます。
だから異常にモテる。もちろん、意識的なものではありません。

逆に同性相手だと、その人の星の引力を弱めてしまう働きがあるので、
あまりそばには近づきたがりません。
それなりに確固たる基盤を持った星の方で無いと、
同性のお友達としては長続きしないのですね^^;

長続きという観点から見ると、異性の場合もそうです。
本人はその気が無いのに、
散々引力で振り回されたあげくに、疲れきって去っていってしまう。

本人は、全く何もしていないのです^^;
それなのに、周囲が勝手に惹かれて、疲れて、去っていく。
ですから、長い友人とかにも恵まれない。
因果な星ではあります。

そして何よりこの星は、
全ての星の良い面悪い面を全て持っている、
非常に「重い」星ですので、
なかなか人生が一つの道に決定しにくい。

道は無数にあり、その全てがベストではありません。
人生の前半は、進路を求めて混乱する事になります。

その道が決定すると、この「太星」は「拓星」に降ります。


仕事に関しては、
与えられたものは大概こなしてしまうタイプです。
ですが、それ以上の事は全くしません。
本人がしないのでは無く、周囲が勝手にやってくれるのです。
自主的に動こうとしても、周りが許してくれない。
もともとが「能力」として人を動かしているわけではありませんので、
そういう状況に本人自身が苛つく事すらあります。

恋愛に関しても、相手に困るという事がありません。
次々に出会いがあります。
しかし、長くは続かない。相手がもたないのです。
そして、別れて、また出会う。その繰り返しです。
非常にモテて恋は多いのに、やがて恋愛自体に疲れてしまうのが、
この星の方の辛いところですね^^;

仕事でも恋愛でもこうした恵まれた状況に置かれるにも関わらず、
やがて本人自身が太星を離したがる時期がやってきます。
人生の平穏のために。

結局一人の人間にとって、
この「太星」という星は「重すぎる」のです。

この星の魔力を完全に使いこなせる人間というのは、
そうそうめったに現れません。
そのような方は、おそらく歴史に名を残す事になるでしょう。

普通の「太星」を背負った方は、その魔力の大きさに混乱して、
やがては「拓星」に星を降ろします。
そこからは安定した堅実な人生が待っています。

当たり前に生きていくためには、
別段、過ぎた力はいらないということなのですね^^